ウッディランドのブログ

Dependent...!!!!

皆さん‼こんにちは爆  笑

本日はあいにくのお天気ですね。。

そのおかげで涼しい今日この頃わら

 

会社で新聞を見ていると。。

ドッキリマークひょっとしてスマホ依存ドッキリマークという記事に

ドキっとお目しました。

 

暇さえあればスマホを見ている私。。

よくテレビでも依存の話題を聞いていたので、気を付ける様にしてるのですが

どうも無意識に見てしまうこまる

 

とある中学生の女の子がお母さんとともに病院に行った際に、お医者さんにこんな事を言われた。

kakko治療が必要だよ‼このままでは学校にも行けなくなるよkakko

原因はスマホ。。

スマホを片時も離せず睡眠不足に陥ったため母親が病院に連れて行ったそう。

女の子は動揺していたとか。

 

子供のネット・ケータイのトラブルで使用する

「睡眠&生活チェックシート」を記入させた所、昼夜が逆転かなし

本人も自覚し、夜眠れるよう薬を使うなどで徐々に生活が改まっていった。

ここまでになってしまうと大変なことになってしまいます。。

 

最近では「ネット依存治療」を始めている病院もある。

患者は中高生を中心に大半が大学生以下だが

最近は20代後半から40代へと広がっているという。

スマホでオンラインゲームや動画鑑賞などにのめり込んでいる。。

私も動画鑑賞。のめり込む時がありますサー

 

依存=脳内「報酬系」という神経回路にスイッチが入り、欲求が満たされると

「気持ちが良い」と感じるドーパミンという物質が流れるようになる。

その行動をせずにはいられなくなり深みにはまる。。

なのでなんでも依存症がつくと怖いしま3

 

やはり学生や多感な時期の子供は親が一番のキーポイント‼親子のコミニュケーションが普段から取れているか。。

ハマる子供に共通するのは、心に何らかの不安感があって埋めたいと感じていることだと

専門家は言う。

なるほど‼

わたしも3歳の子供がいます。

まだ小さいですが、親のスマホを勝手にいじりカメラで写真を撮ったり

動画を見たりしています。

このままネット社会が続いていくと、大げさかもしれませんが、ネット依存予備軍になるかもしれませんかなし

親に大切に思われていると子供が実感できることが大切だそうです。

また大人の依存症の治療は子供よりハードルが高いそう。

今一度自分の行動を振り返って上手にネット社会と暮らしていこうかなsyume

 

また、この記事を読んで下さった方も

少しでも自分を振り返るきっかけになって下さると嬉しいですにこにこ

 

 

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