スーパーラジエントヒーター・・・。

ただのラジエントではなく「スーパー」がつきます。

さて、何がスーパーなのかってとこですが実はいっぱいありすぎて書ききれません　笑

何度かに分けて書こうと思いますが、まずは単純に

料理が旨い！。

これ、ほんとです。理由は遠赤外線って「炭火」と一緒なんですよね。

焼き鳥を想像してください。スーパーやコンビニにあるパック詰めの焼き鳥をレンジで加熱するのと

実際に炭火で焼き鳥屋さんのカウンターで食べるのってどちら美味しいでしょうかね。

稀にコンビニ！っていう偏屈な方がいるかもしれませんが９割がたは炭火と答えると思います。これは遠赤外線が食材の中に

吸収されて食材の内側から温める効果があるのでまんべんなくふんわりカリカリ焼けるんです。

さらに肉汁を外に逃がさない効果も期待できるので、焼いてあるのにふっくらしてジューシーな焼き鳥が出来上がるということです。

さらに、大学芋の調理をしてみます。

フライパンにさつまいもをぶつ切りにして、油と砂糖をまぶします。そこにスイッチオン！！！？？？。

普通は油と砂糖って非常に危険ですがこちらの場合はフライパンの上でも全くおとなしくジュージュー焼けていきます。

そして出来上がったサツマイモは先程同様、内部からじっくり温められるのでふんわりとした大学芋が出来上がります。

外側の皮はカリカリと砂糖の成分がいいアンバイに交じりつつ中は実にふっくらしてます。

さらに驚くべきことが一つ！。実は最初に入れた油を計量カップでフライパンに残った残り油を戻して計量すると、なんと

同じ量の油が戻ります。（コレホント）ということは脂分の吸収してない実にヘルシーで健康的なお芋さんを食することが

出来るということになります。

摩訶不思議ですが本当に戻ります。それだけで少し〇〇気味の方は興味津々ではないでしょうか？。

明日も続編行きますね。

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