こんにちは。
自然素材を使って気持ち良く暮らす家をつくっている
八王子市の新井建設、水草 です。
先日、構造見学会をさせていただいた新築工事現場の
見学会の前の流れをアップいたします。
ざっくり過去にさかのぼると
見学会⇒断熱工事→構造検査⇒金物や耐力壁 構造に係る部分の施工⇒並行して屋根工事
となります
なかなかアップできなくてスミマセン(^^ゞ
では、
断熱からさかのぼっていきましょう
今回は施工性、施工後の断熱性能の観点から
発泡断熱材を使用致しました
構造検査
第三者機関による検査です。
建物の構造に係る部分を検査します。
適切な位置に、金物がついているか?壁の材料は適切か?
図面通りの施工がなされているか?
など、第三者の検査機関によるチェックが行われました!
バッチリですね!とのお声をいただきました
金物や、外まわり
断熱材や、内装、外装が出来上がると隠れる部分への施工ですね
外壁の下はこうなっています。
あらかじめこのように壁の中に、下地を
入れることでキャビネットや 棚やいろいろなモノの支えが容易になります
仕上がると隠れる、見えなくなる部分への正確
で丁寧な
施工が何よりも 大切なお家をしっかりたてあげる要となりますね
-
新井建設 の紹介
42年間地元一筋 大工親子が辿り着いた、健康に良くて、気持ちが良くて、長持ちして、子供にも安心で、上質な満足感が得られる「本当に良い家づくり」をご提案します。