過去があり 今があり 未来がある。
今の連続が未来であり全てである。
今を感じた瞬間 もう それは過去となる。
過去を見る 過去を顧みる事は 今を見るカガミであり
未来を見つめる特殊なメガネである。
今を どう生き 今を どう決着つけるかが
未来への道であり未来への約束である。
どんなに泣いてお願いしても
誰かがどんなに大金を積んでも 過去は 変わらない…
過去 自分がやって来た事が 今あり 未来となる。
今 やってる事が 未来に繋がり 過去に帰る。
何が言いたいか？
つまり 自分自身が 過去に考えて動いた結果が
今であり 未来である。
自分が 選んだ道である。
質の深い今を 生きたい。
質の高い今を生きたい！
今を過ぎる自分の為。
