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「ペットの火葬〜聲の形③聖地巡礼(大垣市鶴見斎場)

先日、相続診断士会の会合で
「動物が死んだらどうするか?」
という話題が出ました。

この場合、家庭で飼っていたペットを指します。

ペットと言えど家族同然ですので
手厚く葬ってあげたい気持ちは分かります。

そのための「ペット葬儀社」もあるようです。


実際、
ペットが死んだ時は斎場で火葬にしてくれます。
大垣市だと鶴見か勝山斎場へ持ち込みます。
http://www.city.ogaki.lg.jp/0000001089.html

大垣鶴見斎場と言えば、
「映画・聲の形」でヒロインのおばあさんが無くなった時の斎場が
鶴見斎場でしたね。
鶴見斎場①
この池の両端にヒロイン姉妹が立っていました。
これは大垣市民でも行ったこと無い人には分からない難易度の高さです。
鶴見斎場②
(市民病院とかポピュラーなところは判り易いですが…)


閑話休題。
ペットの火葬については、
大垣市のHPなどは割と控えめに書いていますが、
地公体によっては、
はっきりと「ごみ」と記載しているところもあります。
(こちらは某市のHPです↓)
ごみ処理について(枚方市)
かつて動物の死体(死骸)をどうしたらいいか?と聞いたところ
「生ゴミに出してください」
と言われたことがあって驚いた記憶があります。
(昔のことなので、今は違うかもしれません)

こう言っては誤解があるのですが、
人も動物も
死んだあとに悼む気持ちは大切ながら、
死んだあとから「ああしよう、こうしよう」というのはあまり意味がありません。
その人(動物)はもういないのですから。

やはり、
生きているうちに(相手に伝えられるうちに)
感謝の気持ちを伝えることが大切ですね。



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