2013年に渋谷駅で地上駅としての東横線が終了したのは
結構ニュースになりました。
東京で働いていた時、
横浜エリアで営業していたので
よく渋谷駅から乗り換えていたのを思い出して
懐かしいような寂しいような感覚がしたのを覚えています。
そもそも何で終了したかというと
新しく出来た副都心線との接続の絡みで
地下駅を利用することになったからです。
今回のタイトルにもなっている建設技術というのは
その地下駅への接続工事が何と
3時間半
で完了しているところです。
総勢1200人もの人員を導入してはいるのですが、
かなりの大工事を終電から始発までの間に済ませるって
よっぽど段取りが良くないと出来ないというか
普通は不可能だと思ってしまいます。
詳しくは下記の動画を見て頂ければと思うのですが、
改めて日本の建設技術は凄いなと感心しっ放しでした。
好評公開中!!
山をそだてている会社の「本物の木の家」

チーム「いえせん」












