こんにちは （営業）鷲見です。

今回、今後の家づくりに必ず求められていく住宅について少しですがお伝えしたいと思います。

先日のブログにもありましたが住宅性能の見直しが義務付けられます。

世間で言います　　住宅における2020年問題！！

現在の「 長期優良住宅 」　レベルが求められます。その後 2030年にはもっと高いレベルの

住宅が求められる事になります。

この内容については皆様一度調べて下さい。

外観 ・ 内観も大切ですが、健康、快適、省エネ住宅をつくる事をお勧めしていく時代になりつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

上記３つの基本性能は一つ一つが独立したものではなく密接に住宅には関連しています。

 

 

 

一言でいえば温度差のない環境をつくる事が大切です。

意外と事故でお亡くなりになることが多いと思われていますが現実

自宅などで倒れられたり、お亡くなりになるケースの方が多いのですよ。

 

これに関連して、結露の問題、屋外からの騒音対策！屋外への騒音漏れ対策防止も。

プラス　計画換気を必要になってきます。熱を逃がさない計画です。

 

ほんの少しでに説明ですが、日本の住宅が今後は今以上にかわる時代になって来ています。

自分も日々　　勉強中です。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　（営業）　　　鷲見でした。