住まいの価値観が変わってきた
それまでは資産価値に重点を置いてきたように思う
学校まで徒歩何分?
立地条件は(利便性)?
部屋の数はいくらあるとか?
建物の大きさは何坪?
設備は電化・・・だとか?
ワンランク上の上質な価値が
住まい選びの判断基準となっていた
最近の住まい選びは
そこでの「暮らしそのものを楽しむ場所」
としての志向が高くなっている
地価が下がり続けるなかで
資産価値に?を持ち始め「買い替える時の事」など考えなくなった
生活とは何か?
家族とはどうあるべきか?
日々の幸せとはなにか?
そのために、住まいはどんな役割を果たしているのか?
住まいを選択することは
生き方を選ぶことでもある
結果、個々のこだわりが強い
私たちはそうしたお客様の多様化にこたえて
「夢ごこちの家」を提案させて頂く事を
誇りに思い、御役に立てればいいなと思っています

「ありがとうございました」 合掌
