きょうの堤下町の家現場です。
この住まいは、福島県地域型復興住宅推進協議会住宅生産者グループ
ふくしま・地域と自然連環の家プロジェクトの施工現場です。
福島県の地域型復興住宅です。
標準化することで地域材を100%利用した木の住まいが、
高性能でありながら、手ごろな価格で手に入れることができます。
なんと、耐震等級3、省エネ等級はワンランク上の地域の4です。
もちろん長期優良住宅、低炭素認定住宅に対応しています。
きょうは外装下地工事、透湿防水シート及び通気胴縁が完了しています。
あすは、防水紙付ラス網を張り出します。
完成は塗り壁の仕上げになります。お楽しみに。^^