京都迎賓館、確か「藤の間」だったと思います。


日本の職人さんの様々な超絶技法が使われています。


調度品も凄いです。


中庭は、石庭のイメージ。
この天井照明は、各個が上下に動き、色んなパターンを作り出せます。


ジュータンは、藤の葉が表現されています。

貴重なものなので、ジュータンも何もかも、手で触れてはいけません。
廊下を挟んで池があります。


この眺めも素晴らしいです。


こちらは、総て織物です。


金糸の細工です。


物凄く繊細な調度品です。


実物を是非一度、観ていただきたい。日本人なら。


廊下に置かれている照明も、造形が素晴らしいです。


日本の素晴らしさを、改めて感じました。
迎賓館は、まだまだ続きます。