勝亦製材駿河鉄骨のブログ

十八楼、鵜飼い、コンパニオン、お弁当、焼き鮎、踊り、鮎雑炊、松明

宿泊する「十八楼」の横は長良川です。しかも、鵜飼いの船の船着き場。
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ひょっこりはんと鵜飼いの船頭。
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鵜飼いの親方は、宮内庁の職員扱いなのです。歴史や説明を聞きます。
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日野先輩の大好きな浴衣のピチピチコンパニオンさんが、3名乗船。
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日が暮れて鵜飼いが始まるまで、船で食事を採りながら宴会して待ちます。
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お手製のお弁当も、美味しいし、ボリューム満点。
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船の上なので、身動きが取れません。
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もちろん焼き鮎も、焼き立てを一人2匹。

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地元観光協会のお嬢さん方が、船で踊りを披露してくれます。
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程よい距離感です。   鮎雑炊も、マイウー!
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トイレは一度河原に上がり、専用の船にでいたします。
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デザートを食べ終えるころには日も暮れ、かなり飲んで酔っ払っております。
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ようやく鵜飼いが始まりました。
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初めて見るので、興味津々です。
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しかし、近眼なのでよく見えません。
松明の炎の火力凄いです。
松明の明かりは、鵜が鮎を見つけやすいようにと、鮎を驚かせて動かすためで、イカの様に光に集まってくるわけではないです。

続きは、また明日!



 
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