

これは、門を入った所です。
この部分には天井がなく、雨が降るとこの凹んだ部分に雨が貯まる様です。


土楼の外壁です。
何の実でしょうか?かんぴょう? 見渡す限り山・山・山ですが、ほとんどの山が全面、茶畑になっています。


時間が止まっているような、場所です。


妖怪ポストならぬ妖怪電話。池には、魚が・・・・多分食べるのでしょう。


別の小さな土楼です。


ここでも、烏龍茶をいただきました。色々ランクがある様ですが、かなりお高いです。


笹のお化けのような葉っぱをした竹。


河の中でカンフーの修練をしている人がいましたが、どうみても本物ではなく、暑いからの様です・・・


グリンピースのアイスを買いました。値段は5毛(0.5元)と書いてありますが、2元取られました。


味は、青汁に砂糖を入れて、凍らせたようなものです。とにかく暑いので、冷たければ何でもいいです。
カートに乗りながら食べたら、風で溶けるのが尋常な速さでなく、汁こぼしちゃいました。


お昼は、土楼の管理事務所の様な所でいただきました。

こちらも、中国家庭料理「の様です。


豆腐。 角煮。


中華料理は、日本が一番美味しいです。
しかし、量だけは半端ありません。


この魚は、割と美味しかったのですが、あの川と池を見た後では、箸は進みません。
倍の人数いても、多分食べきれません。


お料理は、見た通りのものです。
帰りは、ゆっくり走れとの命令が効いたのか、行きよりはそこそこ安全に街に帰り着きました。


ホテルのロビーは、別世界です。
涼しい。
バスのサスも悪いですが、道も悪いので(日本の高速道路では在り得ない、凸凹)、うっかり寝ると舌をかむ危険性が・・・しかもムチ打ち状態に。