こんにちは。 自然素材を使って気持ち良く暮らす家をつくっている 八王子市の新井建設、水草 です。
こちら新築のお家の
厄払いというわけで 幣串 というモノです
"wiki~
御幣(ごへい)とは、神道の祭祀で用いられる幣帛の一種で、2本の紙垂を竹または木の幣串に挟んだものである。幣束(へいそく)、幣(ぬさ)ともいう。
通常、紙垂は白い紙で作るが、御幣にとりつける紙垂は白だけでなく五色の紙や、金箔・銀箔が用いられることもある。
かつて、神に布帛を奉る時には木に挟んで供えていたが、それが変化したのが今日の御幣である。その由来から、元々は神に捧げるものであったが、後に、社殿の中に立てて神の依代あるいは御神体として、あるいは祓串のように参拝者に対する祓具として用いるようになった
上棟、建前の時に一度、屋根に掲げるのですが
そののち、屋根裏へと移動します
新築工事中のT様邸では、天井下地が貼られるので
天井裏に本日 設置となりました
お住まいのお家にも のぞくと
小屋裏にあるかもしれませんね
-
新井建設 の紹介
42年間地元一筋 大工親子が辿り着いた、健康に良くて、気持ちが良くて、長持ちして、子供にも安心で、上質な満足感が得られる「本当に良い家づくり」をご提案します。