事務員Kです！




極寒の日々が続いていますが、皆様

風邪などひかれてはいませんか。

ニュースなどでは、インフルエンザが警報レベルまで

達していると報道されていました。

年齢別では、14歳以下の患者が全体の5割以上を

占めるなど若い世代が目立ってるそうです。



私は今の所、一度もインフルエンザになったことが

ないのですが、毎日恐怖におびえています。

できれば、ではなく、絶対にインフルエンザに

かかりたくない！

やっぱり1番の予防対策といえば予防接種ですよね。

ですが今更予防接種をしても遅いので、

それ以外の対策をご紹介いたします！



◎睡眠や栄養に心がけ、過労や不摂生をさける。

◎うがい及び手洗い（マスク着用も有効）
　咳・クシャミなどからの飛沫感染を防ぐことはできます。

◎人混みをさける外出自粛

◎温度と湿度を適度に保つ
インフルエンザウィルスは低温・低湿ですと空気中に長く
浮遊してしまいます。室内の気温20度以上で湿度50％以上になると、
インフルエンザウィルスの生存率が3％程度にまで落ち込むといいます。
飛沫核感染を防ぐためには室内の温度・湿度を保つ必要があるのです。

さらに、除菌効果がある床用ワイパーで床を拭くと空気中から落ちた
ウィルスを除去できます。じゅうたんには、コロコロが有効です。