カブシキガイシャベリーホームのブログ
今週の本
時代劇小説は コンスタントに読んでいるが 今年になって『大沢在昌』を結構 読んでいるのだ。
もっとも例によって『購入した本は、ほぼ無い』
図書館か支所や漁業協同組合なんかで借りているのだ。
本は、良い。
行ったことない外国だろうが 深海だろうがエベレストの頂まで 一気に連れて行ってくれる。
当然 宇宙だって 私自身 もう何十回も行っているのだ。
そして 200年前の江戸時代だろうが戦国時代だろうが神代の時代だろうが 逆に未来にだって 連れて行ってくれるのだ。
私自身にとって良い作者ってのは『まずはリズム感』
『そして時代検証がキチンとしてること』
『短時間でその世界へ引きずり込んでくれること』
本当は ロシア小説やフランス小説も 読みたいのだが 登場人物が多いのと関係性が よく解らずに話が進展するのと 勉強不足で、キリスト教に基づく宗教的考え方倫理観、また道徳心そして街や家の中がイメージ出来ないので なかなか手にする事は少ないのである。
しかし 本は 良い。 そして私は 本を読むのが 結構 速い。
いや かなり速い。
その上『まだ老眼では無い』のである。
これ大切!
53歳のオッサンなんだが 元々 視力も良かったのだが(一説によると視力が良かった者は 老眼になるのも早いし しかも悪い!事なんだが)今も 普通に新聞も週刊誌も読める。
強いて言うならば 疲れ易くはなっているのは事実だ。
が その気になれば 夜 一気に文庫本くらいは読めるのだ。
で
大沢在昌 ハードボイルド。
ちょいと 今 気になっています。
時代劇小説は コンスタントに読んでいるが 今年になって『大沢在昌』を結構 読んでいるのだ。
もっとも例によって『購入した本は、ほぼ無い』
図書館か支所や漁業協同組合なんかで借りているのだ。
本は、良い。
行ったことない外国だろうが 深海だろうがエベレストの頂まで 一気に連れて行ってくれる。
当然 宇宙だって 私自身 もう何十回も行っているのだ。
そして 200年前の江戸時代だろうが戦国時代だろうが神代の時代だろうが 逆に未来にだって 連れて行ってくれるのだ。
私自身にとって良い作者ってのは『まずはリズム感』
『そして時代検証がキチンとしてること』
『短時間でその世界へ引きずり込んでくれること』
本当は ロシア小説やフランス小説も 読みたいのだが 登場人物が多いのと関係性が よく解らずに話が進展するのと 勉強不足で、キリスト教に基づく宗教的考え方倫理観、また道徳心そして街や家の中がイメージ出来ないので なかなか手にする事は少ないのである。
しかし 本は 良い。 そして私は 本を読むのが 結構 速い。
いや かなり速い。
その上『まだ老眼では無い』のである。
これ大切!
53歳のオッサンなんだが 元々 視力も良かったのだが(一説によると視力が良かった者は 老眼になるのも早いし しかも悪い!事なんだが)今も 普通に新聞も週刊誌も読める。
強いて言うならば 疲れ易くはなっているのは事実だ。
が その気になれば 夜 一気に文庫本くらいは読めるのだ。
で
大沢在昌 ハードボイルド。
ちょいと 今 気になっています。