先ほど 国旗降納をした。
我が社では 毎朝「日の丸」を掲揚して
夕方に降納している。
本日は『新嘗祭』
私は 生まれた時から今日は『勤労感謝の日』となっといるが
あえて『新嘗祭』と言わせて貰いたい。
敗戦によって 日本は「祝祭日までも奪われた」のだ。
それにしても
毎度のことであるが
祝日の今日 日の丸を見ない……………………。
話変わるが
フランスのテロのあと
フランスの国会では 国歌を全議員が斉唱してから
議事に入っていった。
今の日本では考えられない。
が
国家として正しいのは フランスのあり方だと思う。
フランスの中での右翼であろうと左翼であろうと
労働系あるいはキリスト教系であろうと
労働系あるいはキリスト教系であろうと
どの政党に属しててても
直立不動で国歌を斉唱している。
もっと言うと 外国では デモも右翼であろうと左翼であろうと
「国旗」を掲げている。
「国旗」を掲げている。
当たり前である!
右だろうが左だろうが
「その国をよくしたい!」ってことでのデモであり主張であるのだから
当たり前なのである。
当たり前なのである。
日本の左翼或いは共産、民主、社民党系のデモでは 絶対に無いことである。
つまり 日本の共産党 民主党 社民党やその他諸々は
「日本を良くしようー!」でなく
「反対!の為の反対運動」をしているだけだと思う。
「反対!の為の反対運動」をしているだけだと思う。
国旗を掲揚しよう!
日の丸を掲げようー!
日本人として 国民の祝祭日を祝い感謝し 国家国旗を敬うようにしょう!