15日の上棟に向け土台の敷設作業が行われました。
若手の駒村君も頑張って作業しています。
基礎に直接取り付けられたプレートの幅で柱の大きさが解りますね。
まだまだ番頭さんも若い者には負けていられないとばかりに頑張っていいます。
写真左の金物は360mmの幅の柱が立ちます。
K様邸はスキップフロアーなので構造的に大きな柱が必要になってきます。
おかげで耐震等級3が確保出来ています。
15日は天気がちょっと心配ですがなんとか我慢してもらいたいものですね!^^
立松建設のオフィシャルページもご覧くださいね!
-
立松建設 の紹介
世界でたった一つの、あなたらしい家づくりを 私たち立松建設が自社施工にこだわる理由は、 常にお客様に最高の品質をご提供したいからです。 そして、その技術をまた、新しい時代へと継承してゆく事こそ、 地元密着工務店としての使命なのではないでしょうか・・・ 20年、30年後も笑顔の絶えない 心も身体も健康でいられる家づくりをするために・・