愛西市H様邸の断熱材が入りました。
この断熱材は専門的になりますがA種押出法ポリスチレンフォーム保温材3種に分類されるもので
熱伝導率0.028w/(m・k)以下というとても高性能な断熱材を使用しています。
壁と屋根の断熱材の厚みは65mmです。
床下、基礎にもしっかりと断熱材を入れています。
床の断熱材は60mm、基礎の断熱材は20mmを使用しています。
壁の中への空気を制御するWB工法の金物、バリアヘルスも設置されています。
このバリアヘルスは17℃で完全に閉じ、23℃で完全に開きます。
電気の力に頼らず形状記憶合金の働きで自動で開閉するのがみそですね!^^
立松建設HPもご覧くださいね!^^
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立松建設 の紹介
世界でたった一つの、あなたらしい家づくりを 私たち立松建設が自社施工にこだわる理由は、 常にお客様に最高の品質をご提供したいからです。 そして、その技術をまた、新しい時代へと継承してゆく事こそ、 地元密着工務店としての使命なのではないでしょうか・・・ 20年、30年後も笑顔の絶えない 心も身体も健康でいられる家づくりをするために・・