今日は、私の地元の一番の大きいイベント『尚巴志マラソン』の日でした。個人的には、マラソンは苦手ですが、長男の孝が、3㌔コースで、参加するとの事で、応援に行ってきました
走る前から本人は、余裕があり、緊張もしていませんでした。練習をしたのかを、本人に確認したと所、『保育園の本部トリムマラソンの6㌔の半分だから、大丈夫よ』との事。私は驚きました、1年前の間隔を覚えているんだと。でも、その本部トリムマラソンでは、私も引率で走らされましたので、走った感覚というよりも、辛かった苦しい記憶しか残っていません。
長男の予想通りだったのか、マラソン完了後も、走り回って遊んでいました。
第一回の『尚巴志マラソン』の時から考えると、地元の方々の努力で、少しづつ認知され、大きなイベントになってきてることが、とても、うれしいです。皆様も、一度参加してみては如何でしょうか。イベント『Tｼｬﾂ』が参加賞としてもらえますよ。
追伸、地元の佐敷小学校・馬天小学校の授業参観に行くと、クラスの2/3の生徒が、尚巴志マラソン参加賞Tシャツをつけているので、地元だな～という感覚と、少し笑える感覚が有ります。
ｽﾀｰﾄｹﾞｰﾄで、長男（左）・次男（右）記念撮影
