T&Tのブログ

2013年12月 第一週

12月 1日(日)
0700ゴヤ君夫妻が迎えに来てくれ、喜瀬カントリー(名護市)へ。0850からスタート。
メンバーは正田醤油の本川さんにO沖縄所長が加わり5名でのプレー。このゴルフ場はその人数でのプレーも可能だ。さて、スコアは49+48=97 呉屋君からハンデを10貰ったがチャラ。本川さんは喜寿だというのに94。ところが本人は不満そう。ドライバーが良く飛ぶ!恐るべし77才。さすが50年前の南極越冬隊員。隊員18人は佐藤首相(当時)から記念の時計を頂き、死ぬなよ生きて帰れ、と励まされたそうだ。
本川さん、今日もその50年前の時計をしてたが、しっかりと動いている。
帰宅後、しばらくして、1730夫婦橋際の「華風」へ。川端さんが着くや否やイヤァー口惜しいなァーと。NAHAマラソンの中間地点でのタイムに少し及ばず足キリになったそうナ。
尚先生に野里さん(ジャーナリスト)に、正田醤油の二名を加え6名でワイガヤ会食。
2000過ぎオヒラキ…。

12月 2日(月)
ムムッ、朝起きると身体の足腰が痛い。出社が6時過ぎになってもうた…。0700~0930環境整備、早朝会議、リーダー会議。リーダーは部門調整会議と続く。
1640 F社の辻町の倉庫で幸健ホームの玉城社長と待ち合わせ。K社長の案内で倉庫での機械や、取引先の太陽光パネルの販売担当者から説明を聞く。パネルは中国製。
1720おでん屋「凡」(松山)へ。本川さん(正田醤油)に何度も携帯を入れるが通じない…。
明日、館林に戻られるので、今日は月曜日だが早い時間なら少しお付き合いできますヨと言っておいたのだが…。1900早々と帰宅。
さてと、ゆっくりしようかと思った矢先スマホが鳴る。あらマ、S嬢だ。1時間位軽くワインをとのお誘い。まあ、そのくらいの時間ならと又着替えて泊のレストランへ。しばらくすると、スマホが鳴り本川さんからだ!ヒガさん、ゴメンゴメン。携帯の電源切ったままでした…。今から会えませんか?ムムッ!喜寿の顔を立てますかと松山の店で待ち合わせ。結局帰宅が2400過ぎ。
オソロシや、喜寿過ぎというのに南極越冬隊員の頑丈さタフさ!

12月 3日(火)
0720出社。工務早朝勉強会が既に全員出席して始まっている。その後、工務朝礼。
1300琉球新報社が正月のトップインタビューの為4名来社。時間が延びて終わったのが1435。急いで書類等を片付け沖縄公庫(おもろまち)へ。1500~1700 F社主催の融資制度勉強会。公庫の担当者が、融資制度が変わりましたとの説明から始まった。その後帰宅して自宅にて仕事、読書…。
夜8時過ぎにスマホが鳴る。あら、尚先生だ。アンタデート中?いえ自宅ですよ、と…電話で色々…。

12月 4日(水)
0500起きて、準備。約束の6時前に沖縄タイムス社のT氏が迎えに来てくれた。琉球ゴルフ倶楽部迄ほぼ30分で到着。タイムス社のスタッフが勢揃い。
「2013沖縄タイムス年末懇親ゴルフコンペ」だ。42組168名の参加。
小生は、平日のゴルフは基本的にお断りしているが、琉球新報社(10月10日)と沖縄タイムス社のゴルフは沖縄に居る時は参加させて頂いている。お声をかけて頂く事が嬉しいし、沖縄の経済界の方々との交流を深める事も又、社長の仕事の内のひとつだと思っている。
さて、小生の組は東コース1番スタート2組目。メンバーは琉球セメント、オークスの両社長にタイムス社のT役員。沖縄タイムス社の社長、専務がヒガさんスクラッチ(お互いにハンデなし)ですヨと。何か、小生をカモだと思っているようだー。終わってみると、お二人は94に96。敗け!ところが、T氏には勝ち。しかし、このT氏、左手を骨折したというので、ほぼ片手打ちで102ですぞ。両手で打てるようになると…!?
因みに小生のスコアは、東54+西44!の98。後半(イン)だけのスコアでは同組でトップでしたがネー。
T氏に自宅まで送って頂き、マッサージへ。Yさんが普段より時間を延長して揉んでくれた。近くの食堂で夕食後、自宅にて書類のチェック。

12月 5日(木)
1000 N内科(浦添市)訪問。新規事業のご相談を取引先より紹介されたので先ずは調査及びヒアリング。35年前の建築なので法規制が問題だ。その後、予約が取れたので急遽、天願クリニック(宜野湾市)へ。少し間が空いたが定期検診。そして琉球銀行安謝支店にてC氏と打ち合わせ。帰社し、事務調整。

12月 6日(金)
終日、担当リーダーを交えてコストダウンのセミナー及び実践。
1830~1945 12月度全体会議。その後茶話会。今月のBirthdayは二人。ひとりは宮古島営業所なのでTELにて祝う。

12月 7日(土)
1000 68才(!)の応募者を面接。40年程、東京で住宅や内装関係の仕事をしていて、昨秋沖縄へ移住。高齢者でも能力と意欲があれば、雇用形態を変えて採用することもあり得る。若ければ良いというものでもない。



家づくりの小冊子