住宅業界のポップスターを目指す11代目です。
本日の日経に以下のような記事がありました。
「専門家が劣化状況を調べる住宅診断を徹底し、仲介業者に販売時の説明を義務付ける。購入後に欠陥が判明するケースを防ぐ。一方で販売情報も適切に開示し、安心して売り買いできる環境を整える。少子高齢化で空き家が増えており、資産価値の高い中古住宅の流通を促す。」
国としては、新築よりも中古住宅流通の促進を狙っていますが、
それが進まない大きな理由の1つが、劣化状況がよくわからないというもの。
欧米では、インスペクションという住宅診断が一般的で
日本でも徐々に広まってはいます。
今回、それを義務化しようとは国も思い切ったなと思いますが、
お客様が安心して中古住宅を買う為にはとても必要なことでしょう。
弊社も私含めてインスペクションの資格を持つスタッフがおりますので、
お気軽にご相談どうぞ^^
山をそだてている会社の「本物の木の家」
チーム「いえせん」
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住まいず11代目 の紹介
高校卒業後韓国に留学し、大学含め5年間滞在する。 途中休学し、1年間フィリピンやカナダに語学留学に行く。 帰国後は東京のIT企業で2年間勤務。 福島や宇都宮で研修を受けつつ2008年10月より鹿児島で11代目生活スタート!! 人と出会うことが大好きなので、気軽にお声掛けください^^