「住宅貧乏」こんなテーマの記事が、日経ホームビルダー(専門誌)で 松尾設計室の松尾和也さんにより掲載されていました。
内容を要約すると、住宅は30年 40年と住み続けるわけですから ランニングコストも考えておくことも大事です。
特に、
省エネ性・・・断熱性、気密性、一次エネルギー消費量などから光熱費が大幅削減可能です。
健康に住める住宅・・・化学物質、湿気と温度からカビの発生そしてダニの増殖 これらからアレルギー疾患など予防
イニシャルコストばかりを考えて、ランニングコストで、毎月の経費が掛かったり、大事なお子様が病気なったりしては、
何の為の 家づくり かわかりません。