あなたの予算であなたが望む以上のマイホームを建てることができる
家づくりマーケッター富田義明です。
一般的な間取りを考える時
夫婦と子供２名のご家庭の場合
１階にリビングと和室もしくは、畳コーナー
そして水廻りを配置します。
２階は寝室と子供室２室と納戸とトイレ。
この間取りを組み合わせたり各部屋の大きさを変えるなどして
ほぼすべてのご家庭のプランができてしまうわけです。
ところが・・・
ここにひとつ無視されるがごとく計画に入らないスペースがあるのに気づきますか？
答えは、ご主人の部屋です。
先日お客様と家づくりのご相談をさせていただいた時に
ご主人がふと言われました。
「俺の部屋が無い。この家で一番頑張ってる人の部屋だぞ」と
奥様に話されていました。
何ででしょうか？
大人になると個人の部屋はいらないですか？
最近はご主人が
広くなくていい、２帖くらいでもいいから
くつろげる自分のスペースが欲しいと言われる事があります。
狭いくらいの方が秘密基地みたいで男はワクワクするんですよね。
僕の家は夫婦が別室です。
自分の部屋は６帖で
プランを考える時に真っ先に自分の部屋を考えました。
本を読んだり、ＰＣしたり
テレビやビデオをみたり
休みの日は引き籠ってのんびりしてます。
寝る時間も起きる時間も自分のペースです。
妻のいびきも気になりません（笑）
何よりも寝る前に一日の終わりをひとりでゆっくり静かに過ごせます。
日々頑張って仕事をしているお父さんに
くつろげる空間をプレゼントしてあげても良いのではないでしょうか？
限られた面積で実現することも充分できます。
僕は得意中の得意ですから
ご相談ください。
頑張るお父さんのの味方です！！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
希望の予算でマイホームを必ず実現する富田建設へのアプローチ
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