安藤勲の土曜は最高MAX
前回ラジオ出演の裏側を少し書きましたが、2週に一回って実は結構なペースなんですよね。
原稿を考えるときに同じ内容を繰り返し話したほうがいいかな~とふと思うときも実際はあります。
でも、生放送なので原稿はほとんど役に立たないのが現実。
時間が経過してれば少しづつ状況って変わってるので特に性能の話などするときは
「ん?。今は少し違うよな~」とか「もうこの話題は古い!」なんてこともあり得ます。
ですので1年くらい前からは本当に素のままでキーワードだけ共有して話をするようにしてます。
ですから、ほとんどぶっつけ本番なんですが、かえっていろんな面で収穫もあるようになってきました。
やはり、原稿を読むのと感情を入れて話するのってリスナー側にとってはなんとなく気持ちの伝わり方が違うんですよね。
おかげ様でコロナが始まった2月くらいからはダイレクトに話した内容に共感をいただき直接問い合わせをいただく
ケースも増えてきました。
1度だけですが県外の方からの問い合わせもありました。その方は良く部活で遠征に来ておられる教員の方で
公共の電波を使わせていただいてるいる以上
当然モラルある話をしないとはいけないんですが、何となくワードを聞きなれて知っていたなんて仰られてました。
「ストレスフリー」
この言葉だけなんとなく頭に残っていたそうです。五感のどこかに触れていれば何らかの共感が得られるという想い。
それを思いながらできる限り続けていきたいものです。
ひろいの家