このテーマも考えうる内容はすごく豊富に思う。
それはそうですよね、はじめての経験から新しいことへの順応を模索するわけですから、前回の記事にも書いたように
半分冗談で考えると1分くらいで出るわ出るわ・・・。
とはいえ、本当に地方への分散営業も模索され始めた状況下では、急速に普及していく分野も多々あるかと思う。
お国の経済政策と合わせてどんな動きが加速するのかを見ておくことは今後数か月は重要なことかと思う。
さて、「お家」に当てはめると、やはり皆さん真っ先に思いつくのは「感染予防」ですね。
一般家庭内でも玄関先には手洗い器がなくとも消毒液は置いてある光景を目にする機会が増えてきました。
逆にこれがないと、結構〇〇さんはズボラだな~なんて印象を与えかねない状況です。
東京では昨日も日曜日ながら60人の感染者。この多くは夜の街関連と言いますが、単純にこの原因は手洗いや消毒予防では
防ぎきれないという疑念も生まれてしまう。間違いなく、店の入り口には万全の態勢で営業を再開されていても防ぎきれないという
現状。意識の問題もあると思いますが、最低限の手洗い、消毒予防は続けないといけない。
玄関入口のでの手洗いは、最近の設計プランではごくスタンダードになりつつあるも、別に洗面所と玄関が隣接してるだけでも
だいぶ違うはず。外部の散水栓から少し手を施して、庭先でも手洗い可能な設計なんかも面白いかもしれませんね。
★ 今日はウチの社員がご実家からの収穫祭でさくらんぼのご提供。美味しく頂こうと思います。