バーベキューネタは数多くのネタが書けます。

それだけ、普通の日本人の生活に密接な（３密くらい）関りがあるんでしょうね。

ニートや引きこもりのゲーマーもこの楽しさを味わったら世界が変わると思うんですがね～。

で、今日は防犯編。

記憶にあると思いますが昨年、山梨のキャンプ場で幼い小学生が行方不明になる事件がありました。

実はこういう不測の事態と隣り合わせなんですね。キャンプ場や河原なら尚更のことです。

自宅の敷地となると実は少し見方が変わります。みんなでワイワイ騒いでる光景は人目に付きやすくなります。

となると、近くに大型スーパーやパチンコ店（今は自粛だよ～！）、または公共施設のコミュニィ等々、あるいは隣の怪しいおじさん・・・。

言いたいことは出入り口や家の中、間取りが見られやすいシーン（行動場面や時間）が増えるということです。

泥棒さんは１年や２年じぃーっとじぃーっと観察してここぞというときに入ります。

ですから、人目を気にする庭だったりするときは要注意ですということです。

中庭一体の計画とか、屋上庭園なんて増えてきました。これは防犯上の設計手法の工夫だったりもします。

前回記事同様、敷地選びは周辺環境も考慮してです！。

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