先週、大手住設機器メーカーより、懸念されていた住設機器の製造が回復基調にあるとの発表がありました。
この記事にもあるように、
「健康・快適が重視されるポイントとなり、自宅を良くするという意味でリフォームを考えてもらえる可能性はある」と分析してるようです。
前を向いて、仕事する以上、状況は悪化していながらでもこういう目線は大事かと。
自然素材や、空気環境に今後益々シビアに取り組んでいくのが建築に携わるものとしての使命となるような気がします。
繰り返しになりますが、家庭内での動線の重要性や、収納設備の充実。少しでも衛生に気を留める工務店として今後も活動したいと思います。
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