今日は少し時事ネタを。
私自身は野球少年で甲子園を目指してました。残念ながら聖地の地は踏めませんでしたが、今でも当時の
練習や、試合の経験が少なからず活かせてると思ってます。
息子が全く野球に見向きもせずにサッカーをはじめ次第に私もサッカーを外側からになりますが見るようになりました。
世界的なスポーツ故その魅力にひかれ今回のアジアアップもほぼ全試合フルタイム生で見ることができした。
(新年会やら飲み会の調整は難しかったですが・・・汗)
そんな中、日本は準優勝。まあたらればですがイラン戦で格好良く勝ちすぎたのが良くなかったというか、見えない油断があったように見えます。
それでも、韓国や豪州がベスト8で姿を消す、アジアの高次元の中でここまで来たのはまあ合格点でしょうか。
富安、堂安というまだ二十歳の選手たちも躍動したし、もう南米選手権に向けての報道では、中山、板倉という森安チルドレンがスタンバイ。
彼らは海外という外の環境で今成長中の若手。次から次へと海外に挑戦することが全体のレベルアップになってるのは明らかで
もっともっと積極的に行って欲しいと思います。
それにしてもスペインの英雄 「シャビ」
彼の完璧な優勝予想には恐れ入りました。