彩建コーポレーションのブログ

①どこに置いて勉強をするかを決める

置き場所によってサイズやデザインの選択肢が変わります。

 

子ども部屋の場合

ベッドの大きさや部屋の広さを考慮して置ける机のサイズを決めましょう。

 

リビングの場合

サイズだけでなくインテリアとマッチしたデザイン、色合いであるかも考える必要があります。

子供が小さいうちは、親と一緒の空間の方がリラックスできるため集中力が上がります。

親が近くにいればわからないとことがあればすぐに聞くことができますし、

親が見ていると思うと子供のやる気が高まります。

そのため、「学習する習慣」が身に付きやすいといわれていますので、リビングでの学習がおすすめです。

 

 

家づくりの小冊子