先日、お話が弾んだお客様から、質問がありました。
「色々、迷い始まったら、キリがないですね。
ここだけは、押さえておいた方が良いという、
アドバイスを頂けますか?」と。
・住宅ローンの借り入れがあり、金融機関から「○○年で、火災保険に加入してください。」という条件がある場合は、その年数、一括で加入すること。
・火災保険を掛ける「建物」の立地・環境で、心配な点をカバーする補償は、必ずつけること。(例:家の裏手に土手があり、土砂災害の危険がある。川が有って増水が心配。角地なので、車が曲がりきれず家に衝突してくるかも知れない不安がある。などなど)
・地震保険を付けるか、付けないか。
・家財の火災保険を、付けるか、付けないか。
まず、このあたりを押さえた見積りをご覧頂いて、
合計の保険料を把握してから、
補償を追加・削減
建物や家財の保険金額の増減などを
ご予算に合わせて検討されるのがおすすめ!
シンプルに考えて、
「心配な点をカバーできていること。」
「ローン借り入れの条件に合うこと。」
を満たしているかどうか、チェックしてみてください。
こちらから、「チェックポイント」を、会話にはさみながら
ご提案をさせて頂きます。
『皆さんは、どんなプランで、加入しているの?』
という御質問も、よく頂きますが、各ご相談者様、
それぞれ、ご予算もありますし、ニーズも様々です。
・都市部のお客様に好まれるパターン
・マンションのお客様が圧倒的に選ばれるパターン
などもありますから、お伝えします。
参考になりますよ!
火災保険 は、
「どうやって検討したらいいのかすら分からない!」
というお客様も、どうぞ御安心下さい。
しっかりと、押さえるべき点を押さえて、お見積りを致します。
困ったな・・・。
どうしようかな・・・。
と、お迷いのお客様、どうぞ、お気軽に相談下さい。
私は、家計を預かる主婦でもあり母でもあります。
その立場からお話できることもあります。
お話しづらいな・・・という、奥様も気兼ねなさらずに
色々、ご質問下さい。
きっと、お客様にぴったりの火災保険が見つかります。
そのお手伝いをさせてください。
朝日火災・日新火災代理店「おうちの保険com」