

しかし飲みすぎには要注意。
ハーバード大学の研究によれば、毎日適量のビールを飲む人は心臓病の発症率が25%~40%低いそうです。夕食時の冷えたおいしいビールのご褒美に、罪悪感を感じる必要はありません。
糖尿病のリスクを減少
アルコールにはインシュリンの感受性を高める効果があり、適量のビールを摂取は2型糖尿病のリスクを低減することにも繋がると言われており、約1パイント(280ml)のビールを毎日飲んでいる人は、2型糖尿病の発症率が低いという研究結果報告もあります。
ビールを飲めば幸せになるだけでなく、

飲み過ぎは禁物ですが、こうした新しい研究結果に乾杯ですね!
Fbから抜粋しました。
「ありがとうございます」 合掌