~住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響に関する調査から~
慶應義塾大学 理工学部 教授
国土交通省補助事業 スマートウェルネス住宅推進調査委員会 幹事・調査解析小委員長
伊香賀 俊治先生がまとめられたものです。
ぜひ御覧ください!
冬季室温18°C以上
(強く勧告)
(小児・高齢者にはもっと暖かく)
断熱性能の良い省エネ住宅が普及している北海道などの冬季死亡増加率が少なくなっている
1°C暖かい住まいで脳神経は2歳若い
暖かい住まいが介護予防に寄与 健康寿命を4歳延伸
暖かい住まいは健康寿命を伸ばすことに貢献します。
健康で長生きするために高断熱・高気密住宅の普及を進めていきましょう