倉敷の大規模リフォーム工事は、仕上げ工事が進んでいます。
大きめの梁は、古木風に仕上げ、
リビングの小さめの梁はホワイト塗装にしました。
壁紙や塗り壁を施すと、
より映えてくると思います。
今回古木風は、木目を出すように塗装。
ホワイトは、あえて塗りつぶした感じに仕上げております。
あくまでも「パリ風」な感じを目指しております。
次は壁とカウンターにタイルを張っていきます。
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木絆(きずな) の紹介
よく「家は3回建ててようやく満足いくものが造れる」と言いますが、自分自身も30代で建てた自宅には、「もっとこうしておけばよかった。」という部分があちこちあります。 人生の、一番長く過ごす場所は、自分自身や家族の「元気の源」となる場所です。 3回建てなくても1回で満足度の高い家をご提案することが、自分たちの役割だと考えております。