建て方を行いました。
快晴の天気の中、事故もなく順調に進んでいきます。
御施主様も娘さん達も、興味津々で足場の上まであがって見ておられます。
昼過ぎには、棟もあがり屋根の骨組みとなる垂木を組んだところで一日目を終えました。
M様邸は、屋根も洋瓦調のものを使うなど、洋風の外観、内観となっています。
あまり木族の家にないような仕上げとなっていきますのでお楽しみに!
-
木族の家 の紹介
大手メーカーのような「ブランド」はありませんが、京都の老舗がこだわってきたような「のれん」の心を大切にしています。 私は、私の経営する小さな建築会社があなたの選ぶ数社のうちの1社になれるよう、精一杯の努力と研究を重ねていきます。 そんな思いで、家づくりを一生の仕事に選んだ建築大好き人間です。