建て方を行いました。
四隅を塩とお酒でお清めしてから、作業に入ります。
数日前まで雪で天候が心配でしたが、見事の快晴です。
無事事故もなく一日で棟上までいきました。
年内に屋根の板金が終われば、安心して年が越せそうです。
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木族の家 の紹介
大手メーカーのような「ブランド」はありませんが、京都の老舗がこだわってきたような「のれん」の心を大切にしています。 私は、私の経営する小さな建築会社があなたの選ぶ数社のうちの1社になれるよう、精一杯の努力と研究を重ねていきます。 そんな思いで、家づくりを一生の仕事に選んだ建築大好き人間です。