基礎工事が始まり、立ち上がり部分の打設中です。
残暑厳しい時でしたが、適合温度内で打設することが出来ました。
高温時のコンクリートの打設は、急激な乾燥を避けるため、水打ちをしたり養生をしたりする場合があります。
かなり高温だと、延期する場合もあります。
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木族の家 の紹介
大手メーカーのような「ブランド」はありませんが、京都の老舗がこだわってきたような「のれん」の心を大切にしています。 私は、私の経営する小さな建築会社があなたの選ぶ数社のうちの1社になれるよう、精一杯の努力と研究を重ねていきます。 そんな思いで、家づくりを一生の仕事に選んだ建築大好き人間です。