

人間の背丈ぐらいの物が130万円と最初行ってましたが、帰るころには半額ぐらいになってました。


でも、正規には日本へは持ち込めないでしょう。


上の様にサンゴなども、堂々と売ってました。なんでもありの国です。


広大な市場も、総て石屋さんのみ、しかもここは板ものの市場です。


これで、商売が成り立つのだから凄いです。


次は、石を加工する工場です。


この様に、石を世界中から買い集めてきます。


こんな工場が、いくつもあるのです。
石を切る機械です。


これは、日本でも人気の高い、虫食いの様な模様の大理石。


水を掛けながら、石を切ります。


こうやってまとめて、豆腐を切るように、いっぺんに切ります。


石の裏側に、割れ止めのガラス繊維を貼っている所です。暑いので、上半身裸でマスクも何にもせずに働いています。


石を磨く機械です。
製品はこの様に、立てて保管します。磨き上がった石です。


再び、石の展示場です。これから出てくるのは、総て石です。


布袋さまの様な石の置物。宝石?


天女。アンモナイトは、輪切りの置物になってます。


アロワナ。 キノコ。


アンモナイト。 中に植物が入っています。


これらは、宝石の類でしょうか?美しいです。


これは、小さな恐竜の化石でしょうか?


まだまだ、続きます。