群馬の工務店を探すならハウジングバザール
こんにちは!ハウジングバザールのジョーです。
今回は群馬県伊勢崎市の工務店『YK建物』さんの実例
『苦手だったはずの「木」が心地よい暮らしの土台に。』
のご紹介です!
黒と白を基調とした外壁、モノトーンの格子柄がおしゃれな玄関ポーチ。そのスタイリッシュな外観とは打って変わり、一歩、室内に足を踏み入れると、無垢材の床やあらわし天井など、至る場所に配された木の温かさ、自然のぬくもりが優しく出迎えてくれます。
実は、木に対して抵抗感があったという奥様。「やぼったいというか古いイメージを持っていました」。ところが、社長の話を聞いたり、プレカット工場を見学するうちに、木に対する思いは180度変換しました。「木の香り、肌触りがとても気に入ったんです」と奥様。「害がない、体に良いなど、木の良さも教えてもらったし、何よりスタッフの木に対する絶対的な自信を感じ、任せて間違いないと確信しました」とご主人。さらに、ご夫妻を後押ししたのが、「土台」でした。
実は、奥様のお父様から「外見に惑わされず、とにかく土台がしっかりしている家を」とのアドバイスを受けていたご夫妻。数社の資料をお父様に見せたところ、CROSS HOUSEならとお墨付きをもらったそう。CROSS HOUSE第1号の長期優良住宅ということで、耐久性や耐震性、居住環境性などさまざまな条件を満たしたO様宅。広めのリビングや寝室、玄関脇の大きな収納をはじめ、リビング、キッチン、洗面所、浴室などが一周できる家事動線など、住み心地を考えたO様仕様の間取りはもちろんのこと、「室内をすっきり見せたい」という綺麗好きな奥様たっての希望で、室内からはできる限り「取っ手」が排除されました。また、高品質な断熱材やLow-Eガラスなどを備えているため、気密性、断熱性にも優れており、住んでみての感想は「とても温かいし、驚くほど静か」だとか。そして、「家や木はもちろんですが、何よりCROSS HOUSEの人たちに大満足しています」と口をそろえるご夫妻。