宮城の工務店を探すならハウジングバザール
こんにちは!ハウジングバザールのジョーです。
今回は宮城県白石市の工務店『佐久間工務店』さんの
ご紹介です!
自然の力を生かす技術と提案で本物の注文住宅を
1.年間何十棟、何百棟も手がけるような大きな企業ではないからこそ、地域の皆様と密着した存在であり続けます。
2.家づくりの本当のスタートは、建築後お引き渡しさせて頂いた後。当社のアフター 点検は1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、その後毎年お引き渡しした月にお伺いします。気になることがあれば、すぐに駆け付けます。
3.現場の大工として、設計者として、現場監督として、ご相談からアフターサービスまで対応出来るスタッフが一貫してお客様の家づくりをサポートします。

「自然素材」=本当の意味での良い住宅に必要不可欠なもの
それでも「体にやさしい・環境にやさしい・本物の住宅をつくる」という上で欠かせないのが「自然素材」。耐震の面、耐久の面を考えても、無垢材(混じり気の全くない自然のままの素材)を使用することで、鉄筋コンクリート造や鉄骨造よりも強く、長く強度を保つ事ができます。何よりも「自然素材」を使用した空間は、やわらかく、あたたかく、心の底からリフレッシュさせてくれる癒し効果があります。
温泉や高級ホテルなんかより自分の家が一番居心地がいい、そんな「帰りたくなる家」が家づくりの最高の結果であると私たちは確信しています。それが本当意味での「良い住宅」ではないでしょうか。

“自社大工職人集団” 木造建築造りの中で生きる
当社の設計スタッフ・現場監督は、全員が大工として、現場で墨付けから造作まで経験した者のみ。現場で働く大工職人も、全員が自社のスタッフとして10年以上の経験を持っています。
6人の平均年齢は31歳!そこに自社の家づくりスタッフとして、直属で10年以上共に働いているベテラン大工職人が加わり、すべての家づくりを手掛けています。また、家づくりに関わる協力業者さんも、長きに渡り入れ替わりをせず、気心の知れた業者さんのみで構成されています。本物の職人が、本物の心で、 本物の素材を1つ1つ活かしながらつくる家をコンセプトに、これからも家づくりを手がけていきます。

OB様と共に歩み続ける日々
年に一度の「OB様大感謝祭」は、1日で約100人のお客様が集まり、当社スタッフと協力業者さんとで、一緒に料理を作ったり配膳しながら、OBのお客様とのコミュニケーションをとらせていただきます。「楽しむ」ことを目的に、お客様に日頃の感謝を伝えると共に、より関係を深めていけるような場となるよう毎年趣向を凝らしています。
木工教室や、太陽光エネルギーを利用しての温水プール遊び、クッキング教室、家づくり・お金に関する勉強会など、楽しみながらもお客様にとって有意義なイベントを行い、少しでもこれから家づくりを考えている皆さんのお手伝いをしていきたいと思っています。

「子供目線」の家づくり
感じやすいものです。どんなに真白なクロスを貼り、ピッカピカで綺麗な床でも、
実際に生活する中で息苦しかったり、ぜんそくやアトピーなどを代表するシック
ハウス症候群になってしまうような住まいでは、居心地の良さは得られません。
まだ言葉を発することが出来ない幼児は、泣いて表現したります。
当社でお手伝いさせて頂いたお宅の完成内覧会や、お引き渡しした後のアフター点検などでお邪魔すると、子供達が笑顔で駆け回っている場面をよく目にします。そんな姿を見た時や、実際に住まわれている家族の方にお話を聞かせて頂いた時に、子供達目線を基準とした家が、本当に良い家なのではないかと改めて認識しています。
いかがでしたでしょうか?
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次回は宮城県白石市の建築会社『佐久間工務店』さんの実例
『高台の家』のご紹介です!
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