東日本大地震の翌日から、復旧作業にあたられた仙台建設業協会の方のお話
誰も経験した事がない事態に直面した時に、何を判断軸として行動するのか
また、私達が教訓として活かすべきことは何か
赤裸々に
生々しいお話を聞きました
まさかは起こる
準備と絆
これで命が助かる
そして改めて
建設機械10数台
ダンプトラック10数台
廃棄物処理施設を保有する当社の、地域における存在価値と責任を痛感しました
また将来に渡り事業が発展し継続すること自体が大きな地域貢献であり、地域の方の安心に繋がることも再認識できました