こんにちは 毎日が楽しい吉田です。
今日はTOPIC 4を載せます。
価値を落とさない家の秘訣です
(拡大して見てください)
日本の住宅の平均な利用期間は30年と言われております。
欧米に比べて大変寿命が短いです。
貴重な資源を大量に使っていたわけです。地球の温暖化阻止の観点から
見ても大変な無駄なことをしていたわけです。
これからは「作って壊す」から「200年の資産へ」合言葉に日本の家のありかたを
変えていくことになります。
長期優良住宅の制度が分かりやすいのではないかと思います。
家は一生に一度の買い物と言われるほど、マイホームを建て、維持管理する
のには多くのお金が必要です。
国が定めた認定基準があり8項目からなり、これら満たすことにより、長期住の
認定がとれます。
世代を超えて住み継ぐことができ、一世代当たりの住居費負担が軽減します。
その分のお金を、快適な生活を楽しむことに当てられます。
また 建てることで、多くの優遇が受けられますよ。
これからは「未来へ向けて住み継いでいく家」、
「いいものを長く大切に使っていく」というストック型社会への転換。
弊社はほとんど長期優良住宅で建てております。
お客様に安心して暮らしていただけると思っております。
これからも高品質な住宅を作ってまいります。
今日はちょっと堅かったですね。
吉田でした。