住宅の屋根に太陽光発電装置を付けている方は 4月から法律が
替わって 再生可能エネルギーの固定買取制度の申請を新しく
しなおす必要があります
通常は取り付けた業者が代行して行ってくれます
しかし 太陽光発電装置は 2~3年前の売電価格が高い時に
取り付ける方がたくさんいたので 太陽光発電装置を売る会社が
どんどん新しく出てきました
しばらくして売れなくなったので販売店はかなり無くなって
しまいました
倒産したり 廃業したり 太陽光発電の部門をなくしたりしたの
だと思います
私の周辺でも太陽光の業者がいなくなったというお話を聞き
ます
でも 一般ユーザーにとって大変迷惑な話ですね
何しろ申請しないと 売電できなくなってしまうのですから
販売する時は10年間または20年間売電し続けて 大変
得になりますよ と売っていたのですから
名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治
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