平成建設のブログ

情報操作

ネットでマクドナルドの肉について 凄い事が書かれていました

イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに

対して起こした裁判で「マクドナルドの肉の正体は、食品として

定義不能である」という内容で、勝訴したそうです

つまり、マクドナルドの肉は「食べ物としてふさわしくないもので

動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付け

られたということです

2012年には、オリヴァーが「ピンクスライム」と呼んだバーガー

用の「骨なし形成肉(くず肉や内臓などを接着剤で固めたもの)」

の使用中止を発表していましたが 未だに使用していたことが

今回の裁判で明らかになりました

ファストフードを週に2回以上食べると糖尿病や心臓病のリスクが

強まり 週に4回以上食べたら がんや心筋梗塞で死ぬリスクが

80%も高まると言われています

さらに 妊娠中に食べると 胎児の脳に変化が生じ 赤ちゃんは

過食症になる危険性もあるそうで

・糖尿病

・がん

・心筋梗塞

・うつ病

など数々の悪影響があると言われています

2003年、世界保健機関(WHO)は、・ファストフードは肥満に

つながる!

・タバコよりも有害!と警告しています

こんな風に書いてあるとマクドナルドの食べ物はまったく食べ

られなくなると思いますが 果たしてこれが事実なのかはよく

わかりません

マクドナルドを潰すために同業他社が流している情報だとしたら

簡単に売り上げを落とすことができます

情報操作というものですが 恐ろしい事だなと感じます

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

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