大幸建設のブログ

傾斜地に家を建てる 木工事


こんにちは。

 

湯河原町、㈱大幸建設 ファイナンシャルプランナー高杉雅紀子です。

 

日々寒くなってきましたね。ヒートテックを着てしまいました。

 

まだ着るのは早いかもと思いましたが…

 

やっぱり暖かい照れ

 

さてさて、今日は傾斜地の工事の続き、木工事のご紹介。
 
先日お問合せがあったので、以前ブログで紹介した工事の様子を再び紹介します。
 

平坦な敷地と傾斜地を比べると傾斜地の方が数倍工事は

 

難しくなります。1番難しいのは、建物の正確な位置を出すこと。

 

平らな地面だとずれたり、曲がったりしてもすぐ気付きますが高低

 

差があるとそれに気付きにくく、間違いやすくなり絶えず、注意して

 

確認することが大事です。建物の大きさや最大3.6mもの高低差を

 

考えて、段々に施工しました。

 

木工事からは、平らな土地に建てる工事とほとんど変わりありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっとう間に、1~2日で屋根までの骨組みができます。

職人さんって凄いな~と毎回感心します。

 

 

 

 

 

 

 

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