大幸建設のブログ

移住をお考えの方

こんにちは。

 

神奈川県、湯河原町の㈱大幸建設 ファイナンシャルプランナー高杉雅紀子です。

 

経済活動が戻ってきつつありますが、反面新型コロナウィルス感染症の感染者がまた増えてきましたね。

経済と感染予防の両立にまだまだ模索しながらというところでしょうか

 

自粛生活やテレワークなどの経験から、都心から郊外、地方への移住の

ニーズも高まっているようです。

 

実は、私も移住者。夫はUターン移住者になります。

湯河原に移り住んだのは、もう20年近く前になります。

結婚する前は、仕事や住まいは都内でした。

会社が渋谷だったのでテレビでよく見かける渋谷のスクランブル交差点を

毎日渡ってました。(懐かしい~)

結婚後は、田園都市線沿いに住んでました。

 

そんな生活から一転、湯河原に住むことになり・・・

2か月は渋谷まで毎日通いましたが、この通勤もきつかったです。



湯河原に来た初めの頃の感想を少し紹介します。

 


昼間に若者を見たことがない

夜7時には駅前でも静か

サルが出る(笑)

海が近い

時間がゆっくり流れる

暇(笑)

 

 

しかし、20年も住んでいるとこれが当たり前にもなります。はじめの感想から、変化したのか考えてみました。

 

昼間に若者を見たことがない

→確かに昼間はいません。

ただし、働いている若者はいます。

また、子育て世代向けのイベントを7年前から開催したところ

イベントには若い子育て世代が沢山参加していることを発見

 

夜7時には駅前でも静か

ここも変わらす

駅が新しくなったので、明るくはなったかな

 

 

サルが出る(笑)→全く変わらず(笑)

 

海が近い→夏は海で遊ぶ、友人が遊びに来るようになりました

 

時間がゆっくり流れる→仕事が増えたのであまり感じません。

               ただ、待ち合わせ時間とかは湯河原時間がある気がする。

               いい意味でゆったりはしてます

 

暇→子育てと仕事、家事などで忙しくなりました。

 

特にこの数年で、ITの進化によって都内の仕事しながら移住も考えられると実感していました。

数年前から、ZOOMを使って講座受講や仕事の打合せは行っていました。

さらに、今回の新型コロナウィルスの影響でZOOMなどのオンラインセミナーも大幅に増えていますね。

個人的には、湯河原にいながら、都内のセミナーや仕事の打合せもオンラインでできる

ることに感動しています。交通費もかからない、時間も無駄なく使える!

 

仕事は、都心で週末地方や移住することが可能になるでしょう。


 

弊社では、移住をお考えの方にもオンライン相談を行っています。

家づくりのご相談はもちろんですが、

  • 湯河原ってどんなところ?
  • 土地や家の相場や生活費
  • 子どもの教育

などの相談も相談承ります。

 

 

 

 

まずは、お電話かHPからお問い合わせください。

 

また、子育て支援団体『ふわはぁと』が運営する湯河原暮らしナビのポータルサイト

 

 

では湯河原、真鶴、熱海の子育てや子育て応援イベント、習い事などの紹介をしています。

 

 

 

 

 

 
 
          
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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