アサヒハウジングの無垢への拘りと本物へのこだわり
伐採した原木を切っただけの、芯まで混じりけのない同じ木でできている木材のことを「無垢材」といいます。
京都の法隆寺などの建築物は全て無垢材で建てられています。
弊社では永く子や孫の代まで建物を受け継いでいくには本物の天然の木が不可欠と考えています。
本物にこだわり、構造躯体の柱・梁・土台を全て無垢材とし、集成材は一切使用していません。
【無垢材のメリット】
年月を経ても劣化しない重量感と木のぬくもり、そして永く丁寧に使うことで「ツヤ」「色」といった味わいが生まれます。
化学物質を含まない自然素材。安全で快適な環境を作り出す特性があります。
空間の湿気を調湿する機能を持ち、さらに樹脂を含んでいるので、住居をカビやダニから守り、高温多湿の日本の気候に適しています。
呼吸器や皮膚への刺激も少ないため、健康的な住まいを得ることができます。
充分に再利用できる理想的な環境循環型資源です。
ご質問や気になる方はお気軽にご連絡ください。
▼無垢へのこだわり
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株式会社アサヒハウジング
代表取締役 都築誠