おはようございます。
みなさんは家づくりを考えた時、何から始めますか?
住宅会社や展示場は沢山あり過ぎて、何処にお願いしていいか分からない。
営業マンと話をする前に、いろいろと知っておきたい。
そんな家づくりの勉強をする方法は何がいいのだろう?
そんな、悩みはありませんか?
まずは、みなさんが住まいに対してなにを求めているのか?
整理することから始めてみてはどうでしょうか?
地震が怖い
夏暑くて、冬寒いのは嫌だ
リビングが広い方がいい
などなどたくさんあると思います。
展示場も見て回ったけれど、なにか自分たちが住みたい家ではないような気がする。
型にはめようとしているようで、自分たちの夢が叶えられないような気がする。
こう思っている方はいませんか?
あなたと同じく家づくりに悩んでいた方の喜びの声があります。
5 年間もの情報収集が実ってこのたび、ついに家を建てることになった方もいます。
家づくりは大変難しいもので、家がほしい人と我々家を造っている側とでは
知識の差がとてもあります。
もしあなたがそのことに気づいているなら、
家づくりに失敗する確率は断然低くなることでしょう。
実物を見たり人と会って話をするのも大切ですが、
その前の準備はさらに大切だと言えます。
耐震や耐久や断熱や湿気対策といったハード的なことにとどまらず、
間取りや生活する家族にまで配慮した家づくりに共感してのことです。
建物は見えない部分が一番大事なんです。
完成してからでは見えなくなる地盤・基礎・構造体・断熱・遮熱など・・・
表面を飾った展示場では分からない家づくりの考え方を知っていただくために、
あるいは完成してからでは分からない骨組みの構造を知っていただくために、
私たちは展示場ではなく、実際の現場を見学していただいています。
今でも、展示場で見た大手のハウスメーカーで家を作ってしまう人、
あるいは建売住宅やマンションを購入する人は多いのです。
お客様自身も家づくりを考えるときは、必ず勉強しなければいけません。
勉強したお客様は工事が始まってからも現場を見て、
一緒に作ろうという姿勢があり、自身の納得する家づくりができています。
自分たちの家づくりなのですから、住宅会社の都合で説得されて、
契約書に判子を押すような事は絶対にやめましょう。
営業マンと商談に入る前に、家づくりの知識と自分たちが求める家のイメージを、
しっかり確保しましょう。
アサヒハウジングはお客様が納得のできる家づくりを心がけています。「説得」を仕事とする
営業マンはいませんし、しつこい訪問営業は絶対しません。
お客様自身が納得し、お互いに信頼関係が築けた会社と家づくりをしてください。
家族全員が『安心・安全・快適・健康』に暮らしていただける住まいをご提案します。
お気軽にお問合せ下さい。
夢ハウスビジネスパートナー 株式会社アサヒハウジング 0120-417-698
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アサヒハウジング の紹介
『本当の住まいを追い求め、子や孫の時代まで住み継いでいける上質な住まいをお届けすること。そしてそこで暮らす家族が元気で、安心して暮らしていただくこと』時を経て、その思いが正しかったと確信できるようになりました。 『今までも、これからも、変わりません』 それは、私たちの信念であり、お客様への誠意でもあります。