村田工務店のブログ

現場を撮る・・・

みなさん、こんにちは。

いつもあなたの心に、ファイヤー村田です。

今日は、どぎゃん??



涼しくなって気持ちいいですね。



さて

現場を撮る


全国誌THingの担当の方から、また取材をさせてくれとの事で

先日それが終わったのですが、社長が撮ってる姿を撮ってください!と

お願いがありましたので、撮ってみました。



力塾のトレーニングを休んでいるので

ケツが垂れているんじゃないかと心配しておりましたが

なかなかいい感じです。




そういう事はどうでもいいんですよね。




前からと後ろから

どっちがいいんでしょうね??

どっちでもいいかも。




これは一眼レフ(と思っている)なんですが

現場写真は基本スマホで撮っています。

各現場j監督にはカメラを持たせておりますが

私はiphoneで撮ってます。



その場でFBで報告したり

LINEしたりと便利だからですね。

そして、画像も良くなりましたよね。





現場で撮るのは、基本職人さんの仕事です。

職人の心とも言えます。

格好よく言えば。




続いて、現場で

荒木棟梁の仕事風景。

相変わらず色が黒い!!



ヘルメットを被ってないのは

たまたまです!



あっ、私もシャア専用いや、社長専用赤ヘルを被り忘れました。

たまたまです!



大工さんもそうですが、職人さんほぼ全ての人が

カメラを向けられると、少し変わります。

いわゆる、しこるってやつですね。
(熊本弁で、しこる=格好をつける)


それが、しょっちゅう撮ると

職人さんが、また撮らすばい!って解ってくるんです。

実は、これが良いことなんです。


職人=プロ意識がある訳です。

整理整頓、掃除、挨拶

こんなのがプラスに働いていきます。



自分を観てくれている

自分を評価してくれている

自分を天才だと思ってくれている!!


そう思うのが、職人だと思います。



違いますか??







そう言えば・・・



先日中洲で

自分な、しこっとるねっ!!て言ったら

ドン引きされました。

方言て気を付けないといけませんね。



そういう事

ですよね?










皆様の、夢のマイホームづくりに、少しでもお役にたてれば幸いです 


ファイヤー 


       
                            

          
営業エリア=熊本市・市近郊(1時間内)


宮大工に始まり、大正5年より創業98年ののれん。
昔ながらの手刻みでの、まごころを込めた手づくりの家。
厳選した、杉材・桧材100%使用の、本物の自然素材住宅。
標準仕様(坪50万)は、アイシネン込の驚きの内容を
手の届く価格で設定。
HPでの仕様書公開は、業界ではタブーとされていますが
あえて、誠実に駆け引きなしで商売させていただきたく公開しております。




私たちの家づくりに、共感していただける
お客様を、心よりお待ちいたしております!

 

村田工務店 代表取締役(四代目) 
 






感謝=ありがとうございます



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